「夏休み」は何のためにあるのでしょうか? 難関幼稚園および小学校の合格に向けてこれまで育んできたすべての力を総合的に完成させる季節です。
修明学園 幼児英才教室の野口です。夏休みは子どもたちが楽しみながら体験を豊かにするチャンスが広がっています。
そのチャンスを生かすのはがどのように過ごすのがよいのでしょうか。
次の4つのポイントが重要になります。
1、しっかりと生活リズムをつくりましょう
夏休みだからといって一日だらだら過ごさず、規則正しい生活をしましょう。
何時に起きて朝の支度をするか、子どもが自分自身で主体的に夏の暮らしを考えて実行できる最適な機会になります。
夏休み明け、園の行事をはじめさまざまな課題が与えられ、疲れがたまって体力がもたず体調を崩してしまうお子様もけっこういますので、夏の間にどれだけ生活のリズムをつくっておけるかが決め手です。
2、本の読み聞かせを充実させましょう
子どもは親に本を読んでもらうことが大好きです。
時間のある夏休みだからこそ、子どもは聞きながらいろいろなことを想像し、考えています。読み終わったら、その内容や感じたことなどを話し合ってみてください。
お子さまがどんな感性を持っているか、言語力・国語力・発想力・想像力の発達状況も知ることもできます。また、親子の絆を深め、心のキャッチボールを育むことができます。
3、一緒に料理をしてみましょう
メニューを考え、食材を選び調理することは、子どもにとってとても大きなプラスな体験です。夏休みの特別な経験としてぜひ挑戦してみてください。
自分の大好きな料理がどんな材料を使い、どれだけ手間をかけ作られているかを実感し、食べ物を大切にする心と作ってくれた人への感謝の心を育むことができます。
4、自然体験を広げましょう
旅行先が海や山であれば、都会の生活では触れることの少ない、さまざまな自然や生き物を観察したり、触ったりできるチャンスです。
生き物たちがどこで何をしているのか、どんな声で鳴くのかしっかり見ながら会話をしてください。目や耳だけでなく、鼻、舌、肌でも自然を体感させてあげましょう。採れたてのトウモロコシの味や、もぎたてのトマトの味、畑や牧場の匂い、しぼりたての牛乳の味。子どものフレッシュな感覚で、新鮮な驚きを共感してください。
受験対策と自主性を磨く体験の組み合わせが重要
夏休みは幼稚園がない分、一年の中でもっとも集中して受験対策を行うことができる期間です。年長さんにとって最後の追い込みだからといって、勉強漬けにさせてしまうのではなく、五感を使って自然体験をさせてみたり、自主性を磨いたりすることが大切です。
小学校受験の考査はペーパーテストに加えて、行動観察や面接など、お子さん自身が持つ“個性”が評価される場面があります。個性を磨くためには、勉強だけでなく、日常生活から得たさまざまな体験が必要です。
夏期講習で自信をつけましょう
修明塾では夏期講習を行っています。夏期講習は一回の授業でなかなか定着できなかった学習を今日、明日、あさってと連続して学ぶ機会をもたせることは大きな自信につながります。また受験を控えたお子さまには、入試でよく出される内容や合否を左右する重要問題を総合的に扱う「特別講座」を設けております。得意分野にさらに磨きをかけ、苦手分野を克服しましょう。
夏期講習 年少 第3期 8月1日(月曜)~8月4日(木曜)
年中 第1期 7月20日(水曜)~7月23日(土曜)
第4期 8月17日(水曜)~8月20日(土曜)
年長 第2期 7月26日(火曜)~7月29日(金曜)
第5期 8月23日(火曜)~8月26日(金曜)
特別講座 年長 8月6日(土曜)~8月9日(火曜)
(1) 学習 9:30~12:30
(2) 絵画工作 13:30~14:30
(3)リズム体操 15:00~16:00