今回は修明学園の中学受験コースで使用している四谷大塚版『予習シリーズ』テキストについて、どのように授業でカスタマイズして塾生一人ひとりに個別最適化した指導をしているかをお話ししたいと思います。
修明学園の学習コーディネーターの柴田です。
2023年5月8日、政府が新型コロナウイルス感染症法上の分類を5類に引き下げ季節性インフルエンザと同じ分類となりました。
修明学園では3年にわたって生徒・保護者の皆様には感染拡大防止を理由にマスク着用のご協力をお願いしてきたこともあり、やっと平時の社会経済活動に戻る動きが加速されることでしょう。
教育業界においても、首都圏模試センターの調査によれば、2023年度の首都圏の国立・私立中学受験者数は今年も前年を上回り5万2,600人となりました。9年連続で増加しまさに中学受験が活況を呈しています。
四谷大塚の『予習シリーズ』とは!?
1954年に当時小学校教員だった鈴木仁治氏が、わが子の中学受験指導と近隣のお子様をご自宅で勉強を教えていたことが外部に広まり、駿台予備校四谷分校を日曜日にテスト会場として使用し、さらに1956年に文京区の大塚予備校も使用し、四谷と大塚という2つの地名を結び付け、「四谷大塚進学教室」の名前で私塾を開設したのが始まりです。
中学受験のバイブルとして最古の歴史を持つ現在の『予習シリーズ』というテキストの発刊は1960年で何度も改訂が繰り返され、四谷大塚直営校舎のみならず、修明学園のような準拠塾であるYTnet提携塾および四谷大塚NET提携塾の標準テキストとなっております。
修明学園による個別最適化した『予習シリーズ』授業活用法!!
修明学園は1967年の創立以来、中学受験コースでは一貫して四谷大塚版『予習シリーズ』を授業テキストとして使用してきました。
現在、浅草橋教室・高砂教室・勝どき教室ともに個別対応指導の形態を採りながら、最大週3回の通塾で4科授業と演習を進めます。
四谷大塚の直営校舎と同様に1週間サイクルのスモール・ステップの学習カリキュラムに合わせた授業展開で、希望者は四谷大塚の週例テスト・月例テスト・合不合判定テスト(小6)を受けることが可能です。またテストの直前にはテスト過去問の演習とポイント解説を授業内で進めています。
私は火曜・木曜・土曜に高砂教室の中学受験コース週3回の授業を担当しています。
以下に、修明学園での『予習シリーズ』の利用例をご紹介します。
今年度の5月第3週の『予習シリーズ』第12回学習カリキュラムに合わせて、5年生の5月16日(火曜)の授業では算数「場合の数―組み合わせ方―」・国語「随筆文(2)」を各90分×2コマ、5月18日(木曜)の授業では社会「中国・四国地方」・理科「水溶液の濃さ」各90分×2コマ進め、原則として単元ごとの要点整理・解き方をノートに徹底的にまとめる学習をします。
毎回の家庭学習では主にテキストの基本問題と副教材の指定箇所の問題演習をお願いしています。
そして5月20日(土曜)の計180分の演習時間を用いて、生徒ごとに火曜・木曜の授業の様子や家庭学習の取り組み状況(自己採点による理解度の把握など)を総合的に勘案し、一人ずつその回の強化科目を指定しながら、解けなかった問題や十分な理解定着に至っていない単元や問題などに対して、個別対応をします。
中学受験のモチベーションアップとは!?
最後に、四谷大塚版『予習シリーズ』を主要な授業テキストとしている塾が修明学園の周辺には存在します。四谷大塚の直営校舎をはじめ、早稲田アカデミー、城北スクールなどです。
様々な理由で転塾の迷いが少しでも生じたら、お子様自身に最適化した塾の選択が必要になるはずです。大手塾に見られるクラス授業や熾烈な競争意識ではなく、個性を尊重し受験勉強に対するモチベーションを維持しながら、個別指導でじっくりと取り組める環境が望ましいのではないでしょうか。
今年度も中学受験コースは最大30日間程度の夏期講習がやって来ます。修明学園は必要な学習内容を生徒一人ひとりにカスタマイズした上で、生徒に寄り添いながら“本当に行きたい学校で高い合格率を達成”しています。夏期講習から志望校合格に向けて、修明学園で一緒に頑張ってみませんか。
≪2023年度 修明学園 夏期講習スケジュール≫
前期:2023年7月21日(金曜)~7月29日(土曜)
中期:2023年7月31日(月曜)~8月10日(木曜)
後期:2023年8月17日(木曜)~8月31日(木曜)
※日曜休講、教室・学年コース等により各期で受講日数が異なる場合があります。
安心して修明学園の中学受験コースをお申込みいただくために、お早めに修明学園の無料体験・無料学習相談にお問合せください。修明学園のベテラン講師陣が、現状をきちんと把握し、お子様の学力向上や進学目標に向けた最適な学習方法のアドバイスをいたします。