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「聞く力」を養う

「聞く力」を養う

小学校受験でもっとも必要なのは「聞く力」です。能力がどんなに高くても、指示を正確に聞き取ることができなければ合格することはできません。

幼児英才教室の野口です。小学校受験では、ペーパー問題は自分で問題を読んで解いていくのではなく、先生のお話やテープレコーダーを聞いて問題を解いていきます。行動観察や巧緻性テストでも先生の指示を聞いて理解しなければ正しく行動することはできません。

 

そこで今回は「聞く力」を弱めている原因についてお話していきます。

 

聞く力が弱い原因の一つとして、「発達障害」が考えられます。発達障害の場合は、小学校受験対策だけをおこなっていてはなかなか向上するのが難しいです。しかし発達の遅れている領域に適切な刺激を与えることで改善されていく可能性が高いため、お子様にADHDや自閉症スペクトラムの特徴が多く見られる場合には一度発達障害の診断を受けていただいた方がよいかもしれません。

 

二つ目の原因として「電子機器の使い過ぎ」です。電子機器によるゲームや動画を使いすぎることによって聞く力が弱まるだけでなく、言葉の発達が遅れたり、怒りやすくなったり、言葉などに注意を払わなくなるなどの特徴が見られます。

普段から頻繁に電子機器を見せているのであればそれをやめさせることが必要です。

よく電車の中で子どもにスマートフォンの画面で動画を見せている親御さんを目にしますが、スマートフォンではなく本を与えてあげるとよいです。

 

三つ目の原因は「子どもとの関わり方」です。子どもの話を遮るようにしゃべってしまったり、子どもの意見に対して共感することなく真っ向から反対するような話し方をしていませんか。それでは子どもは話を聞こうとしなくなります。子どもとの関わり方を見直す必要があります。

 

次回は、「聞く力」を伸ばす方法をお話していきたいと思います。

 

修明学園の幼児英才教室ではお子さまの受験に向けて様々な方向から指導してきます。ご興味のある方は、下のコース案内ページからぜひお問い合わせください。

 

修明学園 幼児英才教室

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