定期試験の結果はどうだったでしょうか? 直近の成績も大事ですが、限られた時間の中で確実に志望校合格へ到達するために、ポイントを押さえて計画的に学習を進めていきましょう。
修明学園の学習コーディネーターの柴田です。
この時期、中3に進級して最初の定期テストの結果が出てきて、少し焦りを感じてきたという人もいるのはないでしょうか。
そんな中3生の皆さんに向けて、残り9カ月ほどでしなければならない3つのことについて、今回はお伝えしたいと思います。
(1)自分に合った高校選びの軸を
まず一つ目は、進学したい高校選びの基準を明確化し、それに適する高校をリストアップしてみましょう。台東区の浅草橋教室・葛飾区の高砂教室で中学生の進路指導や授業を20年以上担当していますが、高校選びの基準は一人ひとり多様化し複数の要素を含んでいることに気付きます。
例えば、高校の種類(国立・公立・私立)、共学か男女別学、普通科か専門学科(商業・工業など)・総合学科等のコース、偏差値、知名度(歴史のある伝統校やブランド校・部活動の強豪校など)、校風や理念、授業内容などの学習環境、進学実績、校舎や制服(特にリニューアル時は人気)、部活動、通学距離、学費など、実に多くの基準がありますね。
つまり、自分の進学目的に合った高校選びの軸を持って情報収集をすることが重要です。高校のホームページ・学校説明会は貴重な情報源となることでしょう。
(2)2学期の内申のみ重要
次に、ご存知のように東京都の中学生が高校受験で都立高や私立高に出願する場合、中3の2学期の内申(5段階評価)を必要とします。
ですから、中1・中2の内申に自信が無く学習面で不安な場合であっても、中3の1学期・2学期の定期試験(中間・期末の最大4回)の成績と課題提出物の管理、学習姿勢を上手くコントロールすることで、挽回は可能と言えるでしょう。
受験進学塾・補習塾ともにこの時期は、まずは1学期の定期テスト対策のカリキュラムになります。2学期の内申へ向けてつまづかないように上手く塾を活用してほしいですね。
(3)志望校に合わせた学習方法の確立と過去問攻略
最後に、自分に合った高校選びを通して第一志望校や併願受験校を早めに確定し、志望校ごとの過去問傾向を分析し、学習方法を確立しましょう。特に都立高入試に対しては、国語・数学・英語・社会・理科の各科目の出題パターンがほぼ固定化していることもあり、対策がしやすいと思われます。高校受験までの貴重な残り時間、出題傾向に合わせた効率の良い受験勉強を可能にするためにも、受験のプロ講師がいる塾の協力を得る機会をぜひお勧めします。
3つのポイントを押さえて受験に向けて備える
このように、中3受験生に必要なことは、(1) 自分に合った高校選びの軸を持ち情報収集をすること、(2) 2学期の内申が最重要なので、この時期から学習上の「加速をつける」取り組みをすること、(3) 志望校が確定したら、入試過去問の傾向に合わせた学習方法で受験勉強を進めること、の以上3つになります。
私たち修明学園は高校受験コースにおいて”本当に行きたい学校”で高い合格率を達成している塾です。都立普通科の第一志望校合格率がなんと92.9%を誇ります。(2016年度~021年度の都立高校普通科の第一志望校の合格率)
私たち修明学園は、都立高受験と私立高の学校別の過去問分析と合格力を高める指導ノウハウを蓄積してきました。修明学園の浅草橋教室・高砂教室で学んでみませんか。
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