小6の中学受験生とは、第1回目の四谷大塚『合不合判定テスト』の成績判定に対する面談をしました。中学受験の模擬試験と夏期講習について、気を付けておくべき3つのポイントをお伝えしたいと思います。
修明学園の学習コーディネーターの柴田です。
2022年度の連休も終わり、通常どおりに授業が行われる日常が戻ってきました。小6の中学受験生は、4月にあった第1回目の四谷大塚『合不合判定テスト』の成績判定に対する面談が終わりました。
そこで今回は、中学受験の模擬試験と7月下旬から始まる夏期講習を見据えて、気を付けておくべき3つの視点についてお話ししたいと思います。
1 模試にもレベルがある!?
修明学園では中学受験コースの生徒に対して、学力・偏差値判定や志望校の合格可能性を把握するために、提携している四谷大塚の『合不合判定テスト』、中小規模の塾の生徒が多い首都圏模試センターの『統一合判』を活用しています。
四谷大塚を始めとする大手塾は独自の公開模試を実施し、多くの中学受験生は自分が通う塾の模試を受けることが基本となっています。SAPIXでは『サピックスオープン』、 日能研では『全国公開模試』のようなものです。
実はこれらの模試は母集団(受験者の学力レベル等)が異なるため、同じ学校でも偏差値帯が異なることが多いです。一般的に言えることですが、サピックスオープンでは偏差値が低くなるのに対し、首都圏模試の統一合判では偏差値が高めで10ポイント程の差が出ます。ですから、中学受験の模試には長所と短所が生じるため、志望校に対する精度の高い合否判定を得たい場合は、最適な模試を選ぶ必要があるのです。
2 模試の出題範囲をよく確認する!
次に、中学受験の模擬試験には出題範囲があります。中小規模の塾では使用するテキストや進度、カリキュラムが異なることが多いので、出題範囲をきちんと調べておくことが重要です。学習していない分野が多い場合には、四谷大塚やSAPIX、日能研といった大手塾の模試を受けることは絶対にお勧めしません。ほとんど問題が解けず、散々な結果と判定にショックを受けるだけになってしまいます。
修明学園は四谷大塚の「予習シリーズ」をテキストとして使用していますが、本格的な模試へのチャレンジは、小6受験生になってからになります。また受験準備が短い生徒に対しては首都圏模試の『統一合判』の活用も積極的に行っています。
3 模試の結果を夏期講習に活用する!
最後に、模試の結果には誰もが気になるところです。結果に一喜一憂せず、受けた後が大切です。自分の弱点を知り、今後の学習に活かす機会と捉えて欲しいです。
これから控える夏期講習では、どの中学受験塾も1か月以上にわたって1日長時間の講座を設定しています。注意すべき点は、毎日の課題に追われ、気持ちの余裕が失われ、受講だけが目的となって内容を十分理解せず消化不良となる可能性がありますので、本当に必要なものだけを吟味して受講する心構えをしましょう。
夏期講習で伸びるための土台となる模試
中学受験の学力・志望校の合否判定には模擬試験を活用します。志望校に対する精度の高い合否判定を得たい場合は、お子様にとって最適な模試を選ぶ必要があります。出題範囲もきちんと確認した上で、無理なく受けることが大切です。模試の結果は当然気になると思いますが、結果に一喜一憂せず、自分の弱点を知り、今後の学習に活かす機会と捉えて、これからの夏期講習につなげてほしいです。
受験に対する多様な価値観を受け入れる修明学園で、中学受験にチャレンジしてみませんか。体験授業と学習相談をお待ちしております。
2022年度 浅草橋教室・高砂教室 夏期講習スケジュール
前期日程 7/21(木曜)~23(土曜)、25(月曜)~29(金曜) 計 最大8日間
中期日程 8/ 1(月曜)~ 5(金曜)、 8(月曜)~10(水曜) 計 最大8日間
後期日程(8月集中授業)
8/17(水曜)~19(金曜)、22(月曜)~26(金曜)、29(月曜)~30(火曜)
計 最大10日間
安心して修明学園の夏期講習をお申込みいただくために、お早めに修明学園の無料体験・無料学習相談にお問合せください。修明学園のベテラン講師陣がお子様の学力向上や進学目標に向けた最適な学習方法のアドバイスをいたします。
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