「知能教育」という言葉は耳にはしたことがあるが、実際どういうものなのかご存じない方も多いのではないでしょうか。
今回は知能教育について、その基本をお話ししたいと思います。
考える力(思考力)を育てる
修明学園 知能開発コースの野口です。
知能教育や英才教育などというと、小さいうちからいろんな知識を教え込むような教育と受け取られる人が少なくありません。しかし本来の知能教育というのは、それにふさわしい遊具とか教具を用いて、子どもを楽しく学習させながら、考える力(思考力)を育てるというのが本当のねらいです。
文字や数字の読み書きを教えるのは、ある一つの知識を教えて、それを習得させるわけで、知能教育とはいえません。ところが、「一番初めに“あ”のつく言葉を、たくさんいってみよう。」というようにすると、「あめ」「あか」「あさがお」「あかとんぼ」「あり」…、といった具合に、子どもはいくつも考えようとする思考がはたらき、思考力の訓練になるのです。
このようにして、子どもの考える力(思考力)を訓練していくのが、知能教育のねらいなのです。
幅の広い思考力を育てる
頭がいい子とはどのような子なのでしょうか。理解力や記憶力だけを見て、良し悪しを判断する場合が多い気がします。確かに理解力なり記憶力も人間の頭の働きではありますが、ほんの一部にしかすぎません。人間の頭の働きには、この他にも「拡散思考」「集中思考」「転換思考」などたくさんあります。
子どもの優れている能力をさらに伸ばし、劣っている能力を開発し、幅の広い思考力を育てます。
知能が人間の生活に果たしている役割は、はかり知れないものがあります。学習するのにも仕事するのにも、立派は社会生活を営むにも、それ相応の知能のはたらきが必要です。将来どのような仕事をするにしても、そのすべての基礎能力となる知能を開発するのが、知能教育の目的なのです。
修明学園では、お子さんの年齢や進学の希望などに応じた知能教育を行っています。
知能教育にご興味のある方は、下のコース案内ページからぜひお問い合わせください。