年間行事と聞いて、何を思い浮かべますか? お正月、節分、ひな祭り、七夕など一年を通して、さまざまな行事を目にするかと思います。この経験をすることで、子どもたちにとって大きな力となります。
日本の美しい四季折々の習慣

修明学園 幼児英才教室の野口です。今回は「日本の年間行事の大切さ」についてお話したいと思います。
日本には美しい四季折々の習慣があります。そのなかで生まれた季節の風趣や楽しみごとが現代まで継承されたのが、年間行事です。
季節や人生の節目に、感謝や祈願、もてなしの心で、飾り表現をします。ご先祖さまに思いを馳せ、自然に目を向け、目に見えないものに対して感謝や祈願をします。
季節感を大切にするきっかけに

年間行事をすることで季節感を味わうことができます。
小さい子どもでも季節の移り変わりは感じているので、年間行事を通して四季の移り変わりや、季節感を大切にするという気持ちが芽生えます。
お正月なら鏡餅、節分なら豆と柊というように季節の縁起物や収穫物を装飾したり、味わったりするため、そちらにも意識を向けるよう促してみてください。
行事の準備で感受性を育む

鐘の音やさくらの匂い、まんまるのお月様など五感を使う経験をすることができ、感受性を豊かに育むことができます。
ときどき親子でどう感じたのか話し合いながら、人によって、感じ方に差があるということを知る機会にできるとよいでしょう。
また、年間行事の準備もとても大切な過程です。
まずは、部屋を片付けることから始めましょう。部屋をきれいにすることで自分自身も清められます。料理や装飾など子どもと一緒に行うことで想像力を広げたり、コミュニケーションを図ることができます。
子どもと一緒に楽しむ

子どもに行事の楽しさや大切さを伝え、毎年繰り返されることで家風が生まれます。四季や文化を通じて親子の関わりをより深めていただきたいです。ぜひ、子どもの成長を感じながら年間行事を一緒に楽しんでください。
お受験の中でも季節に関する問題がよく出題されます。行事や季節の植物・食べ物などが問われます。自分が実際に経験することによって思い出となり、記憶に残るでしょう。
修明学園 幼児英才教室では、経験を通じた学びの指導とお子さんの性格や進路志望に応じた教育とを行っています。
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