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図形問題が得意になるコツを教えます!

図形問題が得意になるコツを教えます!

今回は、数学の図形の問題の解き方についてお話します。解き方と言っても、具体的な解法ではなく、図形問題を得意になるためのコツを伝授しますのでぜひ試してください。

修明学園 高校受験コース講師 関口です。

突然ですが、皆さんの解き終わった教科書やテストの問題はキレイな状態ですか?

何の書き込みもない配られたときのままの状態ですか?

もし間髪入れずに「はい!」と答えられる人がいたら、その点について今後は変えていかなければなりません。

 

とにかく答案に書き込むのがポイント

 

2学期後半から3学期にかけて、中学校ではどの学年でも図形の単元に入ってくる傾向があります。

したがって、この時期は毎年中学生に数学で図形の問題を指導していきます。

しかし、図形の問題が苦手だという生徒は、「この問題を解いてね」といっても、何から書き出せばよいのか分からず、そのまま固まってしまうことがあります。

そのような生徒は、必ずと言ってよいほど問題への書き込みがありません。

 

私はそのような生徒を指導するときは、まず「じゃあ、とりあえずわかっているところをこの図に書いていってみようか」と伝えてみます。

そして、「角Aと角Bは等しいんだよね?だから、それがわかりやすいように同じだよっていうマークをいれようか。で、問題文をよく読んでみて? この辺とこの辺が平行だから…」と分かっている情報を図に書き込んでいってもらいます。

その流れの中で「今この図を見て何か気づくことはない?」と尋ねてみると、生徒たちは「あっ」と解き方に気づき、自ら筆を進めて行く、ということがよくあるのです。

気づきの早い子なら、書き込んでいる途中で、その後の展開を察して「わかりました。ここまでで、大丈夫です。あとは最後まで出来そうです」と申し出てくることもあります。

 

「図形問題、どこから手をつければいいのか」問題

 

このように、図形の問題が苦手な生徒たちは、まずどこから始めてよいのか分からない、図形のどこをどう見ていけば良いのか分からない、ということがあります。

それが図形に書き込みをすることによって、どう進めて行くのか、どう図形を見ていけば良いのかということがわかってきます。

ですから、私は生徒たちに「問題文を読んで難しいと感じてもそこでひるまないで、あきらめないで。とりあえず問題文を読んでわかっている部分を書き込んで。そこから見えてくる部分があるから!」と指導しています。

 

「問題に食らいつく」という経験

 

私がこのように指導する意図は、大きく2つあります。

まず、問題を解くという成功体験を身に付けてほしいということ。

次に、たとえ最後まで解けなくても、自分で出来る範囲のことを見つけ問題に食いついていったという経験を積んでほしいということ。

その経験があれば、今後の問題で初めから手を付けず投げ出すということがなくなると信じているからです。

 

学年の締めくくり、学年末テストに備えよう!

 

2月には、多くの中学校で学年末テストが予定されていると思います。学年末テストでは、3学期の内容だけでなく、1年間の学習内容を出すという中学校も多いでしょう。当然、そこには図形の問題も含まれていると思います。

修明学園では、テスト対策勉強会を開いており、外部生の受け入れもしています。

学年の締めくくりをよりよくするため、苦手分野の克服をして一緒に頑張っていきましょう!

 

≪2022年度 修明学園 高砂教室 3学期学年末テスト対策勉強会スケジュール≫

 2月の火曜・木曜・土曜 19:00~21:00(1回2時間指導)

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