今回は絵本の読み聞かせについて、具体的にどのようなメリットがあるのかをご紹介していきたいと思います。
修明学園 幼児英才教室の野口です。
みなさんは、子どもに読み聞かせをしていますか?絵本の読み聞かせは学力向上や集中力を育んだり、想像力や感性を豊かにするなど様々なメリットがあります。
想像性や感性を豊かにする
子どもは絵本の絵を見ることによって、その物語に想像をめぐらせます。これにより、想像力を育むことができます。美しい色彩に触れることができるうえ、絵本にでてくる登場人物に感情が入ることで、感受性が豊かになり、感性が磨かれる効果もあります。
想像力が豊かなことはこれから小学校に進学しても、将来仕事においても視野を広げて様々な視点で物事を考えることができます。トラブルが起きたとしても判断力・創造力がある人は常日頃からあらゆる事態を想定しているので、慌てる必要がありません。
また、想像力や感性豊かな人は相手の気持ちを汲み取り、思いやりを持って人と関わることができます。
国語力がアップする
読み聞かせを通じて、語彙力や読解力がつき、学力向上も期待されます。まだ、字の読めない子どもは周囲の大人が使う言葉を真似して語彙を増やしていきます。絵本の読み聞かせを行うことで自然と語彙力が鍛えられ、文章の理解力もアップします。
「文字」「声」「絵」という一度に複数の情報を読み込むことで脳が刺激され、言葉を記憶する力が向上されます。
語彙力がある人は自分の気持ちを言葉で相手に伝えることができます。相手の言葉も理解できるため、信頼関係を築くことができます。コミュニケーション力はとても重要なスキルです。読み聞かせで国語力を上げ、コミュニケーション能力を高めましょう。
集中力が高まる
読み聞かせをしていくうちに、子どもは集中力が身に付いてきます。読み聞かせを始めた頃は、絵本を最後まで読めないことが多いです。無理に最後まで読む必要はありません。絵本の時間を習慣づけることにより、次第に集中力が身につき、最後まで夢中になって聞いてくれます。
幼少期から机に向かって読み聞かせの習慣をつけることで小学校に進学してからも自ら机に向かって勉強に取り組む時間を簡単に習慣化させることができます。
お忙しい中、読み聞かせの時間を作るということは容易なことではないかと思います。
ですが、読み聞かせという時間は子どもにとって、とても大切な時間です。読み聞かせをするときは、親も一緒に絵本を楽しんでください。子どもは親の感情を敏感に感じ取ります。「読書は楽しい」という感覚を子どもが覚えると自分一人の読書にも移りやすくなります。
絵本の世界を親子で共有してコミュニケーションの幅を広げてください。
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