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「わからない」を克服する子どもへの指導法

「わからない」を克服する子どもへの指導法

子どもが陥りがちな「何が“わからない”か、わからない」を克服する指導法について解説します。勉強がつまらない原因の一つは「わからない」ことであり、子どもたちの自信を回復させるためには、「わからない」部分を特定し解決策を示すことが重要なのです。

子どもたちの“わからない”と向き合う

 

修明学園 高校受験コース講師 関口です。

勉強がつまらなくなるのはどのようなときでしょうか。

原因は様々あると思いますが、その中の大きな一因として“わからない”からと答える子も多くいます。

そのうえで「どこがわからないの?」と聞くと「全部」もしくは「わからない」という答えが出てきます。このような子は、わからないところがわからない。それゆえに、わからないところを学習し改善することができない。だから、すべてが“わからなく”感じる。それでは、そう続けていけばわからないし、勉強すること自体が苦痛でつまらなくなってしまうのでしょう。

 

 

自信回復のための個別指導

 

では、どうすればよいでしょうか。そのために、私たちは子ども達の「わからない」を「わかる」ようにしていきます。ここでいう「わからない」を「わかる」というのは、わからない問題を解説していくということではありません。その前の段階で、子どもたちが何をわからないのかということを「特定」していく作業です。

わからないからつまらないという子は、自信も失っている状態です。だから、まずその自信を回復させなければなりません。そのために、その原因であるわからないところを見つけ、その原因を解決することによりその子自身の力で問題を解けるようにし、自信をつけさせていくのです。

 

 

子どもたちへの計画的なサポート

 

大人でもそうですが、いきなり大きな目標を立て無計画に挑んでいくと、その大きな壁にどう挑んでいくかわからず心が折れ投げ出すことも少なくありません。そのような事態にならないために、大人であれば大きな目標に挑む際には計画を立てて、それまでのスモールステップを組み挑んでいくという人も多いでしょう。

しかし、子どもたちは人生経験もまだまだ少ない状態です。自分で計画を立てていくということができる子どものほうが稀だと考えられます。

 

 

少人数制での個別指導と対話

 

だから、この段階で私たちの助けが必要なのです。

私たちは、少人数制の授業のなかで子ども達一人一人に目を向け、子ども達の「わからない」を見過ごしません。その中で、具体的に何がわからないのかを探り、それもわからない状態であるなら子ども達とともに対話を進めます。次にわからないを解決するためにどう考えていけばよいのか、どの解き方を使えばよいのかを示します。そして、問題を解くことができたのなら、同じような問題を次は一人で解いてもらい、自信につなげていきます。そして、いずれはわからないところを自分で特定し、解決できる力を養っていくのです。その結果、探求心、向上心が芽生え学ぶことの楽しさを感じることができるようになるでしょう。

修明学園では、細かいところまで目が行き届く少人数制による生徒個々に応じた指導カリキュラムを作る個別指導を行っています。一人一人異なる「わからないところ」に対処します。ぜひ、お越しください。

 

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