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子どもの生活習慣:日常で養う4つの基本的な行動態度

子どもの生活習慣:日常で養う4つの基本的な行動態度

お子さんの日々の振る舞いが気になる保護者の皆さんへ。人生の基礎となる行動習慣を、幼い頃からどう身につけさせるかを考えることは、一生を通じて役立つスキルの習得につながります。本稿では、子どもたちが身につけるべき4つの基本的な生活習慣について解説します。

幼児英才教室の野口です。自分のお子様は自ら進んで挨拶をおこなっていますか?

お受験に限らず、幼少期から毎日の生活習慣の中で身につけたいことがあります。今回はそのような要点をあげていきたいと思います。

 

 

人の話を理解する力

 

1つ目は「人の話をしっかり聞くこと」です。とても大切なことなのですが、幼児にはなかなか難しいことです。

しっかり人の話を聞くことができるようになると、人から言われたことを理解し、それにそった行動をとるという次の段階へ進めます。これはやがて小学校で、先生のお話をしっかり聞いて理解し、その指示に従った行動をとることに繋がってくるのです。

 

 

正しい挨拶と返事

 

2つ目は、「挨拶・返事をきちんとできるようにすること」です。「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」「ありがとうございます」などをしっかり聞こえる声で言えるようにしましょう。その際、礼の仕方もきちんとできるようにしておきましょう。

入試に合格条件の1つでもあり、又小学校に入学してから先生やお友達などと良い人間関係を気付くためにとても大切です。

ポイントとなるのは自分から挨拶ができるということです。朝、起きたばかりだと頭の中に「眠い、まだ寝ていたい」という欲求がいっぱいです。

この欲求がありながらも、自ら「おはよう」のひと言を言うだけで、“我を抑えることになります。“我”を抑えることは相手の話を聴き入れる隙間ができます。“我”でいっぱいになってしまった頭には、人の話を受け入れる場所がどこにもありません。

“我”を抜き、素直な心を芽生えさせましょう。

 

 

座っての集中力

 

3つ目は、「席に座って一定の時間ものごとに集中できるようにすること」です。これは大人が想像する以上に大変なことです。

初めは立ち歩いたりすることでしょう。決められた時間に席について絵本を読んだり、お絵描きをするなどの習慣をつけることでだんだんと座っていられるようになります。

 

 

集団行動と規則

 

4つ目は「集団行動における規則を守ること」です。他の子と、いかに折り合っていくか、子どもどうしの人間関係をうまくやっていけるか、というテーマは、対人関係の少ない子どもたちにとってとても困難で重要なことです。

だからこそ、集団の内でうまく適応していかれる子どもかどうかは、小学校側の大きなチェックポイントでもあるのです。自分一人の時は生じないさまざまな葛藤を集団の中で感じ、少しずつ自分をコントロールし、他の子を認め、他の子の気持ちも思いやることができるようになっていきます。

そして、順番を守る、他の子の迷惑にならないようにするなどの集団行動における規則を守れるようになります。

 

 

生活習慣で基本を育む

 

以上4つが、身に着けてほしい基本的な生活態度です。これらは一朝一夕に身に付くものではありません。幼いころからの習慣が大切になってきます。幼いころに身に付いた習慣は大人になっても持続します。なかなか身に付かなくても根気強く、向き合ってほしいです。毎日の生活の中で意識して取り組んでいくことで、子どもの自立を助け、その人生全体を豊かにします。

 

修明学園の幼児英才教室ではお子さまの受験に向けて生活習慣の面からも指導してきます。ご興味のある方は、下のコース案内ページからぜひお問い合わせください。

 

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