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小学校入学前に身につけておきたいこと(その2)

小学校入学前に身につけておきたいこと(その2)

小学校受験が終わったら、次は入学に向けての準備です。前回に続いて、この時期から子どもに気をつけさせておきたい点を3つ挙げてみました。

幼児英才教室の野口です。

今回も入学前に必要なことをお話したいと思います。「読書」「数字」「左右」に慣れておくことは学校での学びが始まる前から始めておくとよいでしょう。

 

 本を読む習慣をつける

 

本を読むことで言葉を覚えたり、想像力が豊かになったり、集中力が高まったりと様々な効果が期待されます。まずは親が読み聞かせをおこない、本は楽しいものだと認識させることが大切です。そのために、“抑揚をつけて”読んであげると良いです。

子どもが望みもしないのに無理に文字を覚えさせようとすると勉強嫌い、本嫌いになってしまいます。

しかし、文字を知らないまま入学すると、昔よりも何倍もの速さでひらがなを勉強するため、文字が読めないまま授業が進んでしまいます。

5分、10分でもいいので、机に向かって本を読むという習慣をつけてください。その習慣がついていると小学校に入学した後も自ら進んで宿題をおこなうようになります。

 

 

10までの数を数えられるようにする

 

小学校入学前に最低10までの数は数えられるようにしておきたいです。お風呂の中で数を数えたり、さいころを使ったゲームはとても有効的です。さいころは6の目までしかありませんので、2つ用いて12までの数を勉強するのも良いと思います。

また、数字を正しい書き順で書けるようにもしておきたいです。新1年生の数字を見ていると「4と9」「0と6」などの見分けがつかない場合が多々あります。誰が見ても判別できる字で書けるようしましょう。

 

 

左右を識別できるようにする

 

小学校に入学すると「右を向いてください」「左にいる子に渡してください」など右・左で指示されることが多くなります。また、字を書く上でも右と左を識別することはとても重要です。合わせて、上・下の識別もできるようにしておかなくてはなりせん。「右上に点を書きます」「左上から右へ直線を書きます」などの指示をされた場合、正しく識別ができていないとまったく違う字が出来上がってしまいます。そうならないためにも、常日頃から「上下左右」を意識的に使うようにしてください。

 

修明学園 幼児英才教室