中学受験に向け、教育の低齢化が進んでいます。幼児教育は知識を詰め込むのではなく、知識を受け入れる基礎能力を養っていきます。想像力と思考力に富んだ子どもが育つように、その土台づくりをおこないます。
知能開発コースの野口です。
子どもたちの中には1度の説明ですぐに理解する子もいれば、なかなか知識を吸収できない子もいます。その違いは幼児期が大きく影響していると考えています。
知識を吸収するための土台作り、いわば器を形成できるのは幼児期しかありません。
一般には幼児の知能教育とか英才教育というと、小さいうちから詰め込むイメージもあるかと思いますが、本来の知能教育は知識を教え込むことではなく、その知識を習得するために必要な能力を育てることです。
知能は将来学力を高めるための器であり、立派な社会生活を営むためにも高めておかなければならない基礎能力です。
幼児教育で最も大切なことは一方的に与えるのではなく、子どもたち自身が自発的に工夫していくように、私たちはその刺激材となるものを子どもたちの目の前においてあげることです。
一定のレールや枠を敷いてはダメです。成長を焦ると何も得られなくなりますから、じっくり構えていきたいです。
知識教育は知能の高まりのある小学4年生ごろからが適当で、それまでは伸び伸びと大いに遊び、試行錯誤する時間や機会をたくさん与えてほしいです。
小学校3年生ぐらいまではじっくりと下地教育の時期です。この時期は様々なことに興味をもたせることで将来的に伸びます。